災害から身を守る家とは?
被災者が語る、震災直後の生活
- 水道が止まり街中のトイレが使えなくなった。
- これには本当に困った。食事は抜くことはできてもトイレは我慢できない。
- 電気が止まり、冷蔵庫の冷凍食品もすべて使えなくなった
- 震災後の貴重な食料がすべて2日後には使えなくなった。せめて冷蔵庫用の電気は欲しかった。
ロウソクはすぐ売り切れ、真っ暗な夜に起こる余震は本当に恐ろしい。 - 電気温水器の貯水は非常用水にはならない。
- 温水器はほとんど倒れてしまい、貯水もあっという間に流出してしまった。
非常時に役立つと言われたオール電化もストップした。 - エアコン本体が吹っ飛んで故障。
- 修理に2カ月以上もかかり、暑い夏を過ごさなければならなかった。
- 1週間も風呂に入らないと体がかゆくなってくる
- どうしようもないので遠くの温泉や銭湯に行ったが、そこも満員だった。
- 避難所暮らしが長引いて体調を崩す老人が続出
- 早く帰宅させてあげたいが…。
今、日本中が震災危険ゾーン!
そんな地震大国、日本の家づくりにおいて「災害から身を守る家とは?」
災害から家族を守る家にするには、建物が丈夫なだけではいけません。
災害時に、きれいな水と電気を確保する家でなければなりません。
避難所に行かなくても安心・安全に過ごせる住宅。そして復興の為の費用(補修費)がかからない家でなければなりません。
- 安心・安全に過ごせる家とは・・
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- 震度7の地震でもほとんど被害が発生しない家。
震災後、復旧工事費用がほとんど発生しない家。 - 震災後、2週間分の水と電気を確保する家。
- インフラ復旧後は、すぐに通常の生活に戻れる家。
(震度7で設備機器が破損しないこと) - 洪水の災害に遭いにくい家(床上浸水しにくい家)。
- 台風や強風に強い家(防災瓦など)。
- 震度7の地震でもほとんど被害が発生しない家。
耐震診断
耐震診断って何をするの?何が分るの?
床下・屋内・天井裏・外観等をチェックすることで「地盤・基礎・壁のバランス(建物の形・壁の配置)・壁の量(筋交い・壁のの割合)・老朽度」を調べます。
その結果から、家のどの部分が弱く、どのように補強すればよいのかが判ります。
住宅の弱点の発見に努め、どのように改善するかを検討し、改修を行います。
総合評価の上、構造評点をした結果から実際どのような補強を行うのか様々なケースがあります。
最終更新 2009年 5月 28日(木曜日) 11:17